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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Fatback Band / KEEP ON STEPPIN’

黒光り度1000%のNYストリート・ファンク

ファットバック・バンド Keep On Steppin',
Fatback Band, 1974
ファットバック・バンドの中でも最も大衆性に欠ける作品ながら、最も黒いグルーヴが前面に出た作品。ディスコのイメージが強いバンドだが、根元にはこんなぶっといドス黒さがあることを証明してくれてうれしくなる。“Mr. Bass Man”、“Stuff”、“New York Style”と続くファンキーな3曲はとにかく圧巻。

Kool & the Gang(クール&ザ・ギャング)のようにジャズの影響も受けているためメローな曲の出来も抜群。A4 “Love”では甘さとハードさが両立しており、なかなかこれができるバンドは少ない。A5 “Can’t Fight the Flame”では、これにポップさも加わりファットバック・バンドがただ者ではないことがここからもうかがえる。

JB’sを思わすようなB1 “Wicki Wacky”は、ア・トライブ・コールド・クエスト“Show Business”のネタ元。続く“Feeling”とタイトル曲もB1と似たストリート感覚溢れるディープ・ファンク。

Producer: The Fatback Band
1974年





Mr. Bass Man - Fatback Band
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