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ソウル&ファンク大辞典

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Ray, Goodman & Brown / RAY, GOODMAN & BROWN

スウィートソウルの歴史とともに生きたヴォーカルグループ

レイ・グッドマン&ブラウン Ray, Goodman &
Brown, 1979
レコード会社を移籍し、Moments(モーメンツ)というグループ名を捨て、メンバーの名前をそのままグループ名にして心機一転をはかった本作。モーメンツ時代は脆く儚いスウィートソウルが売りだったが、このレイ・グッドマン&ブラウンになってからは、サウンドが一気に大人びた。

それでもやはり特筆すべきはその完成したスウィートソウル・サウンドだ。1970年代後半からはスウィートソウルの意味合いが変わり、それまでの甘く切ない若草の香りのような音ではなく、ブラックコンテンポラリーにつながるアダルトな音を指すようになってきたが、彼らの成長がそのままスウィートソウルの変遷を表している。アカペラで始まるA1“Inside of You”や続く“Special Lady”、A4“The Way It Should Be”は、この時代を代表するスウィートソウルの名曲。“The Way It Should Be”では、Stang(スタング)時代の恩師ともいえるGeorge Kerr(ジョージ・カー)の名もクレジットされている。

A2の“Special Lady”は、レイ・グッドマン&ブラウン最大のヒット曲でR&Bチャート1位、ビルボード・ホット100の5位に輝いている。

Producer: Vincent Castellano
1979年





Special Lady - Ray, Goodman and Brown
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