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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Groovy Records

存続期間3ヶ月の幻のレーベル

Groovy The Pain Gets A Little Deeper,
Darrow Fletcher, 1965
マイナー中のマイナーといっても差し支えないであろうレーベルGroovy Records(グルーヴィー)。なんと、その存続期間が3ヶ月しかなかったのだ。

1965年の12月にニューヨークで設立。最初のリリースは、14才の少年Darrow Fletcher(ダロウ・フレッチャー)の“The Pain Gets A Little Deeper”。この曲はいきなり全米チャートにランクインした。その後もフレッチャーはノーザン・ソウルの佳曲“Gotta Draw the Line”を発表するが、デビュー作程の成功はなかった。その他のアーティスとしては、Jackye Owensの“You’re Doing Something Awfully Good”のようなナイス・ミディアム、ディープ・ソウルのDanny Boy Thomas(ダニー・ボーイ・トーマス)“Have No Fear”等、特にまとまった方向性もなくリリース、フレッチャーの“The Pain Gets…”を超えるヒットはなかった。

短い間に約10枚程のシングルをリリースして、1966年の2月にその幕を閉じた。それでもダロウ・フレッチャーの名はノーザンソウル・ファンの心に刻まれた。





The Pain Gets A Little Deeper - Darrow Fletcher
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