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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Bobby Womack / UNDERSTANDING

米国音楽の王道を歩むソウル職人

ボビー ウーマック Understanding,
Bobby Womack, 1972
サム・クックに認められてデビューしただけあって、常にアメリカ音楽の王道を歩むようなサウンドを残してきたボビー・ウーマック。この『アンダースタンディング』でも、70年代のニューソウルの流れを汲みながらも、本物らしくブレずに大地にしっかりと根をおろした音を聞かせてくれる。

ボビー・ウーマックの音楽は非常に懐が深いので、聞く人によって惹かれるポイントも違ってくるだろう。

“Across 110th Street”のようなファンキーな曲が好きな人なら、ボビー・ウーマックのシャウトが冴えるA1“I Can Understand It”やB1“Simple Man”がオススメ。

メロウなグルーヴならA2“Woman’s Gotta Have It”。この曲にはサム・クックの娘で、ボビーの弟であるセシルの妻、リンダ・ウーマックが共作に名を連ねている。50セントの“What If”のネタにもなっている。

ルーツ系ならボビー・ウーマックの本領発揮ともいえるB2“Ruby Dean”や途中のホーンセクションの入り方が面白いB3“Thing Called Love”、彼の歌が染み渡るようなB5“Harry Hippie”もいい。

レコーディングは、メンフィスの名門アメリカン・サウンド・スタジオと、マッスルショールズの二カ所。

コーラスで『コフィ』等のブラックスプロイテーション・ムービーのスターで、クエンティン・タランティーノの『ジャッキー・ブラウン』に主演したPam Grier(パム・グリア)が参加。

Producer: Bobby Womack
1972年





Woman's Gotta Have It - Bobby Womack
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