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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Demon Fuzz / AFREAKA!

英国の黒い歴史を感じるミクスチャー・ファンク

デーモン・ファズ Afreaka!,
Demon Fuzz, 1970
英国植民地からの移民によって結成されたデーモン・ファズ。黒人としての待遇に不満足だった彼らは、1960年代の時点ですでに客のダンスのために演奏する職業としてのミュージシャンではなく、自分たちのメッセージの発信源として音楽を考えていたという。

英国で活動していただけあって、デーモン・ファズの音楽には多様性がある。基本はヘビーなファンクだが、そこにロックやジャズ、ラテン、アフロなども垣間見える。バンドのコンセプトは、モロッコ滞在時、アフリカ中の音楽を聞き漁っているときにイメージが浮かんだらしい。

オススメは非常に重いファンクで彼らのサウンドを象徴する“Past, Present and Future”。この曲ではピンクフロイドのようなプログレの要素も感じる。2曲目の“Disillusioned Man”も、ロックとファンクがミックスした印象的な曲。続く“Another Country”は英国風ジャズロックで、白人的なサウンドの印象も受ける。

英国文化に影響を受けたファンクの隠れた名作

Producer: Barry Murray
1970年





Past, Present and Future - Demon Fuzz
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