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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Roby Weber Quartet / SOULNESS

アルプス発お気楽ハッピー・パーティー・チューン

ロビー・ウェバー Soulness,
Roby Weber Quartet, 1972
Les McCann(レス・マッキャン)やNat Adderley(ナット・アダレイ)、Oscar Peterson(オスカー・ピーターソン)のソウルジャズのカバーを中心にまとめられたスイス人ジャズピアニスト、ロビー・ウェバーとベース、ドラム、ヴィブラフォンのカルテットの作品。メンバーは全員スイス人。

全曲非常に軽いノリで演奏しており、いわゆる黒いジャズではなく、パーティーのBGMに向いていそうな内容だが、リズムが意外に強烈でダンスフロアでもいけそうなグルーヴ。60年代にも同じような企画のアルバムがたくさんあったが、70年代になってリズムが進化している分、使い勝手も良さそう。

アップテンポの“ You Got in Your Soulness”や“Hallelujah Time”は即使えそうな曲だが、もっと気持ちいいのはミドルの曲。“Sweet Emma”や“Beaux J. Pooboo”は、ゆるいグルーヴからの盛り上がりが、ヴィブラフォンの気持ち良さと相まりなかなかイケる。

最後のサイモン&ガーファンクルの“Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)”は、パーティーの終わりを告げる『蛍の光』的なオマケの曲だろうか?

1972年




Soulness - Roby Weber Quartet
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