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ソウル&ファンク大辞典

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Ambassadors / SOUL SUMMIT

フィラデルフィアの裏名盤

アンバサダーズ Soul Summit,
Ambassadors, 1969
フィラデルフィア録音の隠れたノーザンソウル&スウィートソウルの名作。アンバサダーズのデビューはメジャーのAtlantic Records(アトランティック)だが、シングルしかリリースしておらず、アルバムデビューは、この作品のプロデューサーでもあるJimmy Bishiop(ジミー・ビショップ)のArctic Record Company(アークティック・レコード・カンパニー)から。

このアルバムではギターでNorman Harris(ノーマン・ハリス)とBobby Eli(ボビー・イーライ)、ドラムでEarl Young(アール・ヤング)、ヴィブラフォンではVincent Montana Jr.(ヴィンセント・モンタナ・ジュニア)が関わっており、ほぼフィラデルフィアのオールスター・メンバーで制作されている。曲はカバー曲からオリジナルまで様々だが、どれもかなり味があり、聞き応えもある。

Farankie Valli(フランキー・ヴァリ)やBoys Town Gang(ボーイズ・タウン・ギャング)の大ヒットで有名な“Can’t Take My Eyes Off You(邦題:君の瞳に恋してる)”のアレンジではKenneth Gamble(ケネス・ギャンブル)とBobby Martin(ボビー・マーチン)も参加。知名度では前者にかなり劣るが、このバージョンもかなりなレベル。

“Ain’t Got the Love (Of One Girl on My Mind)”は、Pete Rock & C.L. Smooth(ピート・ロック& CLスムース)のネタになってヒットした。

5人メンバーのうち3人は、後にCream D’cocoa(クリーム・ドゥ・ココア)に参加。

Producer: Jimmy Bishiop
1969年





Ain't Got The Love Of One Girl (On My Mind) - Ambassadors
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