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ソウル&ファンク大辞典

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MFSB

フィリーソウルを支えたプロフェッショナル軍団

MFSB Love Is the Message,
MFSB, 1973
フィリーソウルの聖地、シグマ・サウンド・スタジオで演奏する総勢30名以上からなるミュージシャン軍団MFSB(Mother Father Sister Brother)。Motown(モータウン)のハウスバンドFunk Brothers(ファンク・ブラザーズ)と同じくレコーディングによってメンバーは変わるが、軍団を率いたKenneth Gamble(ケネス・ギャンブル)とLeon Huff(レオン・ハフ)が関与した70年代のシグマ・サウンド・スタジオ録音のメンバー=MFSBと考えてほぼ問題ないだろう。

Delfonics(デルフォニックス)、Blue Magic(ブルー・マジック)、Harold Melvin & the Blue Notes(ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツ)等、フィリーソウルの名曲の数々の録音に携わっているが、ファンク・ブラザーズと違う点は、MFSB自身も数多くのアルバムを製作し、大ヒット曲も残していることだ。

テレビ番組「ソウル・トレイン」のテーマ曲に使われた“TSOP (The Sound of Philadelphia)”は、フィリーソウルやディスコを代表する曲でもあり、ビルボードのチャートでも1位を獲得した。

MFSBがバックを務め、最初に大ヒットしたのが、1972年、O’Jays(オージェイズ)の“Love Train”。この曲のドラムを担当したEarl Young(アール・ヤング)のスタイルが、その後のフィリーソウルやディスコの基盤を築き、Salsoul(サルソウル)やハウスにつながる流れを作った。





Love Is the Message - MFSB
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