Twitter Facebook

ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | UVW | XYZ
ABC | DEF | GHI | JKL | MNO | PQR | STU | VWXYZ
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | UVWXYZ

Chic / C’EST CHIC

ダンスミュージックを新次元にアップデートした功労者

シック C'est Chic,
Chic, 1978
ナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズによるスーパー・ファンク・ユニット、シック最大の功績は、ディスコがすでに形式美となりつつあった時代に、ブラックミュージックのエッセンスをこの音楽に再び吹き込むことに成功した点だろう。

“C’est Chic”には、ダンスフロアに必要なすべての要素が詰め込まれている。スーパー・キラーチューンのA2 “Le Freak(邦題:おしゃれフリーク)”やB1 “I Want Your Love”はもちろんのこと、夜明けにかかると気持ち良さようなA4 “Happy Man”、汗をかいた後のクールダウンに最適な美しいA3 “Savoir Faire”やB2 “”At Last I Am Free等、名曲が目白押し。どの曲もサンプリングの定番ばかり。

1977年に公開された映画『サタデー・ナイト・フィーバー』でディスコ文化は頂点を迎え、その翌年に発表されたシックの“C’est Chic”こそがディスコ芸術の頂点。ダンスミュージックの定義を書き換えたこの作品以降、ディスコは死語となり、クラブカルチャーの時代へと移行した。

Luther Vandross(ルーサー・ヴァンドロス)がバックヴォーカルで参加。

Producer: Bernard Edwards, Nile Rogers
1978年





Le Freak - Chic
関連アーティスト