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ソウル&ファンク大辞典

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Quiet Elegance

シングル盤しか残さなかった幻の女性3人組

クワイエットエレガンス After You,
Quiet Elegance, 1976
1972年のデビューから6年の活動期間で、8枚のシングル盤しかリリースしていないため、ソウルファンにとっては幻のヴォーカル・グループといえるQuiet Elegance(クワイエット・エレガンス)。

デトロイトで結成されたこのグループは、当初Temptations(テンプテーションズ)のDennis Edwards(デニス・エドワーズ)の支援を受け、活動をしていたが、テンプテーションズのメンフィス公演に同行したことで運命が変わった。彼女らを見たHi Records(ハイ・レコーズ)のWillie Mitchell(ウィリー・ミッチェル)にスカウトされたのだ。ハイと契約後は、同レーベルのスターAl Green(アル・グリーン)のツアーに同行するなどしたが、結局、1977年の解散までアルバルを制作することはできなかった。

しかし、この3人組が残したシングル盤のクオリティーはどれも素晴らしく、評価も高い。リードヴォーカルFrankie Gearing(フランキー・ギアリング)の熱いながらも余裕ある歌い方が、クールなハイ・サウンドに非常にうまくはまっている。しかし、ハイの経営上の問題により1977年に解散、幻のグループとして歴史に名を残した。





I'm Afraid Of Losing You - Quiet Elegance
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