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ソウル&ファンク大辞典

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CTI Records

疾走感あふれるクロスオーバー・ジャズの名門

Deodato Deodato 2,
Deodato, 1973
90年代後半になって俄然注目され出したCTI(Creed Taylor International)。このレーベルの顔ともいえるCreed Taylor(クリード・テイラー)は、Verve(ヴァーヴ)などで評価を高め、CTI設立時には、時代を代表するプロデューサーになっていた。

現在でも人気が高い理由として、CTIが洗練されたジャズファンクの作品をリリースし続けていたことがあげられるだろう。George Benson(ジョージ・ベンソン)、Airto(アイアート)、Freddie Hubbard(フレディー・ハバード)、Hubert Laws(ヒューバート・ロウズ)、Deodato(デオダート)等はCTIで高品質の作品を制作しており、その独特のメロウな感覚は今聴いても新鮮である。

またCTIは洗練されたジャケットでも有名だった。写真家Pete TurnerとアートディレクターSam Antupitのコンビによる作品は、音楽と相まって独自の世界を築いていた。

1971年には「アメリカのアフロ・アメリカン達のための独自のポップ・ミュージックの供給」をいう硬派なスローガンを掲げ、アフロ色を強めた姉妹レーベルのKuduを設立。Grover Washington, Jr.(グローバー・ワシントン・ジュニア)やJohnny Hammond(ジョニー・ハモンド)らのソウル・ジャズの好盤をリリースしていた。




Tombo in 7/4 - Airto
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