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ソウル&ファンク大辞典

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Bunny Sigler / THAT’S HOW LONG I’LL BE LOVING YOU

旬のフィリーソウルの盛り合わせ

バニー・シグラー That's How Long I'll Be
Loving You, Bunny Sigler, 1974
フィラデルフィアに生を受け、Gamble & Huff(ギャンブル&ハフ)等とともにホームタウンをソウルの聖地に変えた貢献者の一人、バニー・シグラー。このアルバム“That’s How Long I’ll Be Loving You”は、フィリーソウルが最も勢いのあった時に制作され、ヴォーカルだけではなく、ほとんどの作曲とプロデュースをバニー・シグラー自身が手がけている。

彼はサウンド・クリエイターとしての実績の方が大きいが、独特な味のある甘いヴォーカルも悪くない。このアルバムでもあらゆるテンポの歌をそつなくこなしている。

A1 “Things Are Gonna Get Better”は、文句のつけようのないフィリーサウンド。続くタイトル曲やA4 “Picture Us”は、フィリーならではのトロトロ系スウィートソウル。A3 “I Lied”もこれぞフィリーダンサーという曲で本領発揮。バラードではB2 “My Other Love”。O’Jays(オージェイズ)を彷彿とさせるような歌いっぷりが意外。そのオージェイズの代表曲『ラヴ・トレイン』をバラードに仕立てたカバー曲もなかなか。レイ・チャールズの“What I’d Say”とラストの“Somebody Free”では、ソウルフルな熱さも感じさせてくれる。

バックはもちろんフィリーソウルに欠かせないMFSB

Producer: Bunny Sigler, Norman Harris
1974年





Picture Us - Bunny Sigler
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