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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Carlos Garnett / BLACK LOVE

踊れるスピリチュアルジャズの最高峰

カルロス・ガーネット Black Love,
Carlos Garnett, 1974
パナマ出身のサックス奏者、カルロス・ガーネット。1960年代にニューヨークに渡りジャズの洗礼を受ける。Freddie Hubbard(フレディ・ハバード)、Art Blakey’s Jazz Messengers(アート・ブレイキーズ・ジャズ・メッセンジャーズ)、Charles Mingus(チャールズ・ミンガス)との活動を経て、Miles Davis(マイルス・デイビス)、Jack McDuff(ジャック・マクダフ)、Gary Bartz(ゲイリー・バーツ)、Norman Connors(ノーマン・コナーズ)の作品にも参加。これだけの才能あふれるアーティストと時間を共にすれば、ラテンのノリを体得したカルロス・ガーネットが70年代に素晴らしい作品を残すのは必然かもしれない。

さらに『ブラック・ラヴ』に参加しているミュージシャンも凄い。ベースにはBuster Willams(バスター・ウィリアムス)、パーカッションJames Mtume(ジェームズ・エムトゥーメ)、ギターReggie Lucas(レジー・ルーカス)、ヴォーカルにDee Dee Bridgewater(ディー・ディー・ブリッジウォーター)等、キラ星のようなスピリチャル・ジャズのスター達だ。

収録曲は捨て曲なしのクオリティの高さだが、あえてオススメするならやはりカルロス・ガーネット作曲で、この時代を代表するジャズ・ファンクの名曲“Mother of the Future”か。この作品にも参加しているノーマン・コナーズも同じ年にリリースされた“Slewfoot”の中でこの曲のカバーを演っている。

Producer: Joe Fields
1974年





Mother of the Future - Carlos Garnett
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