Twitter Facebook

ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | UVW | XYZ
ABC | DEF | GHI | JKL | MNO | PQR | STU | VWXYZ
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | UVWXYZ

Kenny Dorham / AFRO-CUBAN

踊れるアフロ・キューバン・ジャズのド定番

ケニー ドーハム Afro-Cuban,
Kenny Dorham, 1957
アシッド・ジャズ・ブームの時に再注目されたトランペット奏者ケニー・ドーハムの“Afro-Cuban”。タイトル通りのアフロ・キューバン・ジャズの名盤として知られるが、イメージ通りのサウンド聞けるのはA面の4曲のみ。この4曲はLPとして発売される2年前の1955年に10インチ盤としてリリースされている。それにB面の3曲が追加録音され、LPとして1957年に再リリースされた。

オススメはもちろんA面。特にA1の“Afrodisia”は、現在でもクラブ・ジャズ・クラッシックとして人気があり、このアルバムを代表する1曲でもある。ドラムのArt Blakey(アート・ブレイキー)とキューバからアメリカに来たばかりのコンガ奏者Carlos “Patato” Valdes(カルロス・パタト・ヴァルデス)のみならず、ピアノのHorace Silver(ホレス・シルヴァー)までパーカッションの一部のようにリズム隊に絡み合い、刺激的なグルーヴを生み出している。

60年以上前のサウンドが、21世紀のクラブで並列にかけても違和感がないなんて奇跡的なことだ。

Producer: Alfred Lion
1957年





Afrodisia - Kenny Dorham
関連アーティスト