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ソウル&ファンク大辞典

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A Taste of Honey / A TASTE OF HONEY

『今夜はブギ・ウギ・ウギ』だけではない実力派

今夜はブギウギウギ A Taste of Honey, 1978
デビューシングル“Boogie Oogie Oogie(邦題:今夜はブギ・ウギ・ウギ)”がいきなりビルボードのナンバー1に輝く大ヒットとなり、見ばえのするフロントの女性二人のイメージが強いため、一発屋のディスコバンドかポップスターのイメージが強烈なア・テイスト・オブ・ハニーだが、彼女らは曲も書けば、楽器も演奏するかなりの実力派。

プロデュースはジャズやソウルからディスコへと幅を広げたSky High Productions(スカイ・ハイ・プロダクションズ)のフォンスとラリーのマイゼル兄弟。Donald Byrd(ドナルド・バード)やBobbi Humphrey(ボビ・ハンフリー)を手がけたこの大物プロデューサーに発掘され、ア・テイスト・オブ・ハニーは、キャピトル・レコードとアルバム5枚の大型契約を結んだ。

このアルバムで最もインパクトのある曲はやはりA1の“Boogie Oogie Oogie”だが、彼らの個性が最も生きるのはむしろメロウな曲。ミドルならA2 “This Love of Our”、B4 “Sky High”、スローならB3 “If We Loved”が素晴らしい。

ディスコとジャズファンクが融合したこの作品は、ブラックミュージックの流れを知る上でも重要な作品。

Producer: Fonce Mizell & Larry Mizell
1978年





Boogie Oogie Oogie - A Taste of Honey
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