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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Freddie Robinson / OFF THE CUFF

ブルース+ジャズ+ソウルの絶妙ブレンド! 温かくてシブ〜い一枚

フレディ・ロビンソン Off the Cuff,
Freddie Robinson,
1973
Howlin’ Wolf(ハウリン・ウルフ)、Syl Johnson(シル・ジョンソン)、Bobby “Blue” Bland(ボビー・ブルー・ブランド)、Ray Charles(レイ・チャールズ)等とのプレーを重ねたFreddie Robinson(フレディ・ロビンソン)。プレイした面々の名前を見るとドス黒ブルース・ミュージシャンを想像するが、フレディ・ロビンソンのギターは、ジャズの影響を大きく受けており、非常に洗練されている。

バックのミュージシャンも垢抜けている。キーボードのJoe Sample(ジョー・サンプル)とベースのWilton Felder(ウィルトン・フェルダー)は、Crusaders(クルセイダーズ)のメンバー。Monk Higgins(モンク・ヒギンズ)もプロデュースとピアノで参加している。その他のバックメンバーもジャズ界の人ばかりなのだ。

比較的ジャジーなアレンジのA面と、ブルージーなテイストのB面に分かれ、特にB面ではソウルフルなヴォーカリストとしてのフレディ・ロビンソンも楽しめる。

1曲目の“Off the Cuff”は、Ice-T(アイスT)の“O.G. Original Gangster”収録の“Pulse of the Rhyme”でサンプリングされている。レイ・チャールズの“Georgia on My Mind”、Spinners(スピナーズ)の“Could It Be I’m Falling in Love”のカバーも収録。

非常に地味ながら、ジャズ、ブルース、ファンクをそつなくこなしたベテランの味わい深い一枚。

1975年、マルコムXもかつて所属したネイション・オブ・イスラムを信奉するようになり、イスラム教改宗とともに名前をAbu Talibに変えている。

Producer: Alex Brown, Larry Maxwell, Monk Higgins
1973年





You're On My Side - Freddie Robinson
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