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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Meters / THE METERS

セカンドラインファンクの原液

ザ・ミーターズ The Meters,
Meters, 1969
数あるミーターズの名作を聞けば聞くほど、また聞きたくなってしまうのが彼らのデビュー・アルバム『ザ・ミーターズ』。ミーターズ流セカンド・ライン・ファンクを原液で味わうことができる。サウンドは超シンプル。ドラム、ベース、ギター、オルガンだけ。ニュー・オーリンズ・ファンクの本搾り状態だ。

元々はオルガンのArt Neville(アート・ネヴィル)がヴォーカルも担当していたが(彼の美声は後の時代に再び披露することになる)、Allen Toussaint(アラン・トゥーサン)のSansu Enterprisesのハウスバンドとして契約したことにより、歌なしのバンドにスタイルを変える。

それでもこのアルバムに収録されている“Cissy Strut”が、R&Bチャート4位の大ヒットとなり、裏方になるはずだった彼らは結局表舞台に出ることになった。

セカンド・ラインの華は何といってもリズムだが、このアルバムで目立つのは、ギタリストのLeo Nocentelli(レオ・ノセンテリ)。ファンクに徹して削りに削った彼のプレイは、ニュー・オーリンズ・ファンクの教科書。

Producer: Allen Toussaint, Marshall E. Sehom
1969年





Cissy Strut - Meters
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