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ソウル&ファンク大辞典

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Miroslav Vitous / INFINITE SEARCH

米国ジャズの大物たちを従えたチェコの若き衝撃

ミロスラフ・ヴィトウス Infinite Search,
Miroslav Vitous, 1970
まだ20代前半の若きベーシストだったミロスラフ・ヴィトウスが、ドラムにJack Dejohnette(ジャック・デジョネット)、ピアノ Herbie Hancock(ハービー・ハンコック)、ギター John McLaughlin(ジョン・マクラフリン)、サックスにJoe Henderson(ジョー・ヘンダーソン)という超大物たちを従えて制作したのがこの“Infinite Search”。

クラシックからジャズへと傾倒するようになり、このアルバムの後にはWeather Report(ウェザー・リポート)のオリジナル・メンバーとなったミロスラフ・ヴィトウス。“Infinite Search”は、彼自身やジャズ界がターニング・ポイントを迎えた時期に作られたわけだが、本作はちょうどその空気感をうまく捉えており、時代の熱気のようなものを非常に感じる。このアルバムの邦題は『限りなき探求』と名付けられているが、まさしく知的なミロスラフ・ヴィトウスが探求しようとした音楽の種がここにはある。

オススメはジョン・マクラフリンの攻撃的なギターが唸るA1 “Freedom Jazz Dance”。

プロデュースはハービー・マン。ミロスラフ・ヴィトウスはハービー・マンの名作『メンフィス・アンダーグラウンド』でもプレイしている。

この時代のこれだけのメンバーが揃っているのなら間違いない。

Producer: Herbie Mann
1970年





Freedom Jazz Dance - Miroslav Vitous
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