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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Okeh Records

60年代シカゴソウルを代表するレーベル

Major Lance Rhythm,
Major Lance, 1964
1918年、ニューヨークを拠点としブルースやジャズを中心にスタートしたOkeh(オーケー)。レーベル名は創立者の頭文字が由来(Otto K. E. Heinemann)。

ソウルの観点からみると、長い歴史を持つこのレーベルに転機をもたらしたのは、1962年にプロデューサーとして招かれたシカゴ生まれのCarl Davis(カール・デイヴィス)だ。すでにGene Chandler(ジーン・チャンドラー)の“Duke of Earl”で大成功していた彼は、ライターとして参加していたCurtis Mayfield(カーティス・メイフィールド)とともに、Okehを当時最も成功しているソウル・レーベルのひとつへと変貌させた。この際、ブレーンとして呼び寄せたシカゴの優秀なミュージシャンのなかに、後にEarth, Wind & Fire(アース・ウインド&ファイアー)で活躍することになるMaurice White(モーリス・ホワイト)もいた。

デイヴィスのこのレーベルでの最初の成功が、Major Lance(メジャー・ランス)の“The Monkey Time”だ。ランスはその後も洗練された作品を次々と発表、60年代のOkehのシングルはいまでも人気が高い。

ちなみにScreamin’ Jay Hawkins(スクリーミン・ジェイ・ホーキンス)の“I Put a Spell on You”が、最初に発売されたものOkehだ(1956年)。





I Still Love You - Seven Souls
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