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ソウル&ファンク大辞典

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Major Lance

ノーザンソウルの名曲を連発した「お猿」のボス

Major Lance Um, Um, Um, Um, Um, Um,
Major Lance, 1964
1939年4月4日、ミシシッピー生まれ、シカゴ育ち。高校生のときに、Curtis Mayfield(カーティス・メイフィールド)やJerry Butler(ジェリー・バトラー)と出会う。この頃の彼のヒーローはJackie Wilson(ジャッキー・ウィルソン)だったという。

ダンサーとしてテレビに出演していたときに、スカウトされデビューすることになる。第1作はMercuryから1959年にリリースした“I Got A Girl”。ちなみにこの作品のプロデュースは高校時代の友人であるカーティス・メイフィールド。

彼が成功することになるのはOkeh(オーケー)と契約してから。ここでもカーティスが彼の曲を作曲し、プロデュースはJohnny Pate(ジョニー・ペイト)や社長のCarl Davis(カール・デイビス)が担当した。Okehでの2作目“The Monkey Time”(全米8位・1963年)がブレイクをもたらした。当時は「ドッグ」「バード」「モンキー」などの、動物を真似た変わったダンスが流行った時代で、メジャー・ランスの“The Monkey Time”は、モンキー物のベスト作品とされている。その後も“Hey Little Girl”(全米13位・1963年)、“Um, Um, Um, Um, Um, Um”(全米5位・全英40位・1964年)等のヒットを立て続けに放っている。Okeh時代のランスの作品は、イギリスのノーザンソウル・シーンで熱狂的に支持された。

Okehを離れた後、Dakar(ダカー)と契約、アルバム1枚を出した後、1970年、カーティス・メイフィールドのレーベルCurtom(カートム)に移り“Stay Away From Me”と“Must Be Love Coming Down”を発表。70年中期には英国のレーベルと契約し、住居も移した。1978年にはコカイン所持で逮捕。釈放後に“The Major's Back”で復活し、その後も数枚のレコードをリリースするものの1994年8月29日祖国ジョージア州でその生涯を閉じる。





Monkey Time - Major Lance
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