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ソウル&ファンク大辞典

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Dennis Coffey Trio / HAIR AND THANGS

裏デトロイトファンクを代表するギタリスト

デニス コフィー Hair and Thangs,
Dennice Coffey, 1969
デトロイト生まれ、モータウン育ちのギタリスト、デニス・コフィー。チャック・ベリーやウェス・モンゴメリーに影響を受け、ロックンロール、ジャズ、ブルース、カントリーと様々音楽を愛した。地元アーティストのバックを務めるようになると徐々に彼の名は知られるようになる。1966年、Edwin Starr(エドウィン・スター)の初期代表曲“Stop Her On Sight (S.O.S.)”やDarrell Banks(ダレル・バンクス)“Open the Door to Your Heart”のヒットに貢献し、1968年にはサイケデリック時代のテンプテーションズの代表曲“Cloud Nine”で印象的なプレイを残した。

本作“Hair and Thangs”でもサイケデリックな時代の雰囲気が溢れている。アルバム・タイトルにも込められたようにロック・ミュージカルの元祖ともいわれる『ヘアー』の影響を受けているようで、A1 “Let the Sunshine”、A4 “Aquarius”、A5 “Sodomy”の3曲もカバーしている(どれも原曲から逸脱していてかなりドラッギーな解釈)。ビートルズ、アイズレー・ブラザーズのカバーもあるが、デニス・コフィーのギターが入ると、どれも超個性的なサイケデリック・ファンク・ロックになる。

デニス・コフィーと同郷の超ド渋オルガン奏者Lyman Woodard(ライマン・ウッダード)も参加。

Producer: Mike Theodore
1969年





Hair & Grits - Dennis Coffey Trio
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