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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Roy Brooks / THE FREE SLAVE

ソウルジャズの超進化系ドラミング

ロイ・ブルックス The Free Slave,
Roy Brooks, 1972
21世紀の頭脳にも十分刺激的なフレーズを刻むドラマー、ロイ・ブルックス。デトロイト出身の彼は同郷のYusef Lateef(ユセフ・ラティーフ)のバックで叩きプロとして実力をつけ、その後はチェット・ベイカー、ファラオ・サンダース、ダラー・ブランド、マックス・ローチ、チャールズ・ミンガス等、ジャズ界の大物達と仕事をした。

このソロアルバムはロイ・ブルックスにとって第2作目。彼は個性的なドラムスタイルだけではなく、プライベートでも奇行で有名だった。キャリアの割にソロ作が少ないのは、精神的に不安定だったことが影響しているかもしれない。本作“The Free Slave”の頃は、不安定の真っ盛りだったが、アーティストとしては最も脂がのっていた時期でもある。タイトル曲のドラミングは特に必聴。

このアルバムの直後、伝説的なRoy Brooks & the Artistic Truth(ロイ・ブルックス&ザ・アーティスティック・トゥルース)を結成している。

Producer: Roy Brooks
1972年





The Free Slave - Roy Brooks
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