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ソウル&ファンク大辞典

ソウル・クラシックスの大辞典を構築中! スマホ対応なので出先でもどうぞ。

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Rufus Thomas / DO THE FUNKY CHICKEN

メンフィス一のおちゃらけソウル親父、BUT筋金入り

ルーファストーマス Do the Funky Chicken,
Rufus Thomas, 1970
ミュージシャンというよりも、エンターテイナーやダンサーとして表舞台に出るようになったルーファス・トーマス。曲を書き出したのはかなり後になってからのことであり、ミュージシャンとしての成功もかなり遅かった。それでも今では「メンフィスの音を誰よりも体現したミュージシャン」と賞賛されるようになった。

ルーファス・トーマスの人気が頂点に達したのが、この『ドゥー・ザ・ファンキー・チキン』の頃。タイトル曲はルーファス・トーマスお得意の動物ネタを使った曲で、彼の代表曲のひとつ。バックは初期Bar-Kays(バーケイズ)。猫ネタを使ったA5 “Bear Cat”は、1953年の彼の出世作で、Big Mama Thornton(ビッグ・ママ・ソーントン)の『ハウンド・ドッグ(エルヴィス・プレスリーのバージョンが有名なあの曲)』へのふざけたアンサー・ソング。The Dominoes(ドミノズ)のオリジナルをScreamin’ Jay Hawkins(スクリーミン・ジェイ・ホーキンス)のような意味不明のスキャットでズタズタにしたA3 “Sixty Minute Man”もオモロかっこいい。

バックはスタックスのオールスター・チームで超一流。サウンドはメンフィスそのもの。ソウル、ファンク、ゴスペル、ブルースと様々なフォーマットを使いながら、街のあちこちを茶化しながら練り歩くような感覚で底抜けに明るい。

Producer: Al Bell, Al Jackson Jr., Steve Cropper, Tom Nixon
1970年





Do the Funky Chicken - Rufus Thomas
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