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ソウル&ファンク大辞典

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Michael Henderson / GOIN’ PLACES

ジャズ界の大物2名から違う才能を賞賛されたポップスター

マイケル・ヘンダーソン Goin' Places,
Michael Henderson,
1977
もしかしたらマイルス・デイビスのバンドでプレイしていた頃のベーシストとしての活動の方が有名かもしれないが、ソウル界のスターとしても数枚のリーダー作を残しているマイケル・ヘンダーソン。ソロ作をリリースする前に、Norman Connors(ノーマン・コナーズ)のアルバムで歌声と作曲能力は証明済みなので(しかもなかなかの男前)、スターにはなるべくしてなったということか。

メロウもファンキーな曲もそつなくこなしている。特に大半を占めるメロウな曲は、ノーマン・コナーズの流れをくんだ安定さ。B2“At the Concert”では、Roberta Flack(ロバータ・フラック)と共演。女性ヴォーカリストをゲストに迎えるのもコナーズ的だ。ラストの“Won’t You Be Mine”はマーヴィン・ゲイを意識しているような歌い方。

意外にいいのが、ファンキーなA1“Whip It”。同じベーシストでヴォーカリストのRick James(リック・ジェームス)を彷彿とさせるような小気味のいい曲。時代的には、この“Goin’ Places”の方が早いので、もしかしたら、リック・ジェームスがマイケル・ヘンダーソンを意識したのかも。

Producer: Michael Henderson
1977年





Whip It - Michael Henderson
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