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ソウル&ファンク大辞典

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Mike James Kirkland / HANG ON IN THERE

レアグルーヴ界のマーヴィン・ゲイ

マイク・ジェームス・カークランド Hang On In There,
Mike James Kirkland, 1972
以前は典型的なレアグルーヴ的一枚だったが、ジョン・レジェンドがA3 “Hang On In There”をカバーしたことで一躍最注目されたマイク・ジェームス・カークランド。本アルバム『ハング・オン・イン・ゼア』がリリースされたのは、ニューソウル全盛の1972年。A面を“Peace”と題し、社会的メッセージを込めた曲で固めた。ジョン・レジェンドもこのメッセージ性に刺激を受けてカバーを決めたのだろう(ちなみにB面のテーマは“Love”)。

このアルバムの聞き所はやはり時代の空気感をより強く反映したA面。ストリングスも効果的に使い、ほぼ自主制作ともいえるカークランド兄弟によって設立されたBryan Recordsの作品とは思えないほど音は豪華。よく比較されるマーヴィン・ゲイとの共通項は確かに多い。

ギターでアース・ウインド&ファイアーのAl McKay(アル・マッケイ)参加。

2枚のソロアルバムを残した後、Bo Kirkland(ボ・カークランド)としてデュエットで“Bo & Ruth(1976年)”というアルバムも発表している。

Producer: Bob Kirkland
1972年




What Have We Done - Mike James Kirkland
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