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ソウル&ファンク大辞典

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Deniece Williams / THIS IS NIECY

4オクターブの美声を持つミス「フリー」ソウル

Deniece Williams This Is Niecy,
Deniece Williams, 1976
超有名曲“Free”収録のデニース・ウィリアムス1976年のデビュー作。「フリー」が好きな人なら、きっと“That’s What Friends Are For”や“How’d I Know That Love Would Slip Away”も気に入るはずだし、超絶ハイトーンヴォイスつながりでMinnie Ripperton(ミニー・リパートン)が好きな人なら、“Cause You Love Me Baby”は気に入るはず。

プロデュースはアース・ウインド&ファイアーのMaurice White(モーリス・ホワイト)なので、音は限りなく洗練されていてタイト。“Watching Over”なんかは所々アースの香りもする。バックはブラック・ミュージック界の天下統一を目前にしたEW&F中心のメンバーが支えているので、当然といえば当然だが。

デニース・ウィリアムスは、ミニー・リパートンと同じく元Wonderlove(ワンダーラヴ。スティービー・ワンダーのバックヴォーカル隊)のメンバー。この作品にはスティービーもミニーも関係していないが、その影響は何となく感じる。

「フリー」に代表されるように、決して派手な作品ではないが、21世紀に聞いても全く古さを感じない名作。

Producer: Maurice White, Charles Stepney
1976年





Free - Deniece Williams
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